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シリーズno.196 22年8月号 (有)ティーズ・オート 坂井 俊之 さん 三郷市谷口275
今回は、谷口で、展示場なし、在庫なし、広告なし、従業員なし、という常識を覆す営業スタイルを展開している自動車販売会社(有)ティーズ・オートの坂井社長をお訪ねしました。
坂井社長は、自動車教習所へ通った時に車に興味を持ち始めたのがきっかけとなり、高校を卒業して大手の中古車販売会社に就職されました。
その会社に10年間勤め、不況による収入減少もありバスの運転手になろうと思い退職されます。
しかし、某自動車会社からのオファーがあり、再度自動車販売の職に4年間つかれたそうです。大手の経営方法を勉強する一方で、小さいながらも大手に負けない経営方法の両面を勉強することができ、独立自営を目指すようになったようです。
平成14年に三郷市民になり、平成15年3月新和1丁目の自宅で開業されました。その後、平成19年12月より谷口に事務所付きのヤードを借りて営業されています。
自動車の販売方法は、新車も中古車もお客様のオーダーに合わせて仕入れてきて販売するというスタイルが一般的です。実際に車をいろいろ見て、自分の目で確かめて購入したいというお客様にとっては不向きな営業形態になりますが、自動車屋として極力経費をかけずに営業して、一つの注文になるべく時間をかけてお客様の満足度を向上させるようにポリシーを持って取り組まれているそうです。
自動車販売の最大の経費は、展示場を持つ(土地代)→展示車を並べる(在庫経費)→広告を出す(広告費)→営業マンを雇う(人件費)ということになります。
しかし、少ない展示車の中からお客様に選んでもらうような方法では売れ行きは良くなりません。それならばということで、お客様の希望の車や条件、予算などを聞き、ご希望にあった車を全国から探してくるという方法で営業を展開されています。
それ以上の工夫として、車検や修理があると、休日を使って自動車屋に行き、預けて帰ってくるのが従来のスタンスでした。これでは、お客様のせっかくの休日に車で外出することができなくなってしまいます。大切な休日を少しでも無駄にしないように、お客様の仕事帰りを待って台車を持って預りに行ったり、納車に行ったりして、工夫されていらっしゃるそうです。
今は青年部に所属し、花火大会主催という貴重な体験をさせてもらって仲間もたくさん増え、お酒を飲んだり、たまにゴルフにいったり充実した毎日を過ごされているそうです。
これからもお体を大切に頑張っていただきたいと思います。お忙しい中、取材にご協力いただきありがとうございました。
広報委員 山崎委員 |
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